昨日の神戸新聞朝刊です。 小谷さんが書いてくださいました。 取材は4月か5月でした。 https://search.yahoo.co.jp/amp/s/www.kobe-np.co.jp/news/kobe/202007/sp/0013551800.shtml%3Fpg%3Damp%26usqp%3Dmq331AQRKAGYAZq2x4XQh-_RmgGwASA%253D
母の新聞ちぎり絵「一日一葉」 須磨のウィンドサーフィン 娘の使用済み切手を使った葉書「The traveling stamps」 またどこかで見ていただけるように準備中です。
お元気ですか? 長い間、投稿していませんでしたが、近況をまとめてみました。 高濱浩子 ______ 参加中の展覧会 「Blue Journey」という作品を出しています。 2020年 特別企画展 未来圏から! 7月18日(土)ー8月19日(水)11:00-18:00 ※最終日は16:00…
フィリピン山岳地帯、サグパット村のコーヒーの森にて野鳥調査。 7月15日発売の雑誌コヨーテに寄稿。 野鳥が棲むコーヒーの森へ(フィリピン、サグパット村にて)
演劇ワークショップでアジアの農村をつなぐ レポート9 「キアガンから帰路につく」キアガンには日本軍のあとが色濃く残っています。 私たちは地元出身スタッフFaithの案内で、原住民の不思議な伝説が残る池や博物館などを訪れました。 町の中には日本風の建…
演劇ワークショップでアジアの農村をつなぐ レポート8 「ワークショップを終えて」ここは本当に美しいところです。 ここに来たのも精霊のせいかもしれない。 ここの人達は何かあると「精霊のせいよ」というらしいです。Green View Lodgeの最後の朝食はパイ…
演劇ワークショップでアジアの農村をつなぐ レポート7 「ワークショップ2日目」さて、ワークショップ二日目。 日曜日なので、みなさん教会に行ってから来るので少し遅めのスタートです。制作作業はかなり速いスピードで進んでいます。 昨日までに背景幕の小…
演劇ワークショップでアジアの農村をつなぐ レポート6 「ワークショップ1日目」さていよいよ2日間のワークショップ一日目です。 今回のミッションは、棚田群が世界遺産、世界農業遺産に指定されるイフガオ州で「農業」をテーマにした演劇を行う、その背景…
演劇ワークショップでアジアの農村をつなぐ レポート5 「マヨヤオからフンドゥアンへ」太陽がでた! 雨季に入り雨続きで、フィリピンに来てから朝日を拝むのは初めてです。朝から、収穫した米稲の束が一斉に干されます。 朝ご飯(米と野菜と甘いソーセージ…
演劇ワークショップでアジアの農村をつなぐ レポート4 「バナウェからマヨヤオへ」昨日はラガウェからバナウェへ公共バス(ジープ)で1時間、Green View Lodge に到着すると、ワークショップ前半組のアーティスト三輪恭子さんとコーディネーター小山冴子さ…
演劇ワークショップでアジアの農村をつなぐ レポート3 「バギオまたね!イフガオへ向う」さて、いよいよイフガオです TALAのインターンひなこちゃんとはまたね! まりこさん、めえこちゃん、やすさんと乗り合いヴァンに乗って出発ですまずはバギオからイフ…
演劇ワークショップでアジアの農村をつなぐ レポート2 「フィリピン到着 喧噪の町マニラから天空都市バギオへ」バギオに着くともう夜で、弱い雨が降っていました 雨季が始まっているのですね 少し肌寒かったですCGNの拠点、ゲストハウスTALAはとても清潔快…
演劇ワークショップでアジアの農村をつなぐ レポート1 「いざイフガオへ」イフガオ州の棚田の村で「農業」をテーマにした高校生の演劇制作。 その発表のための背景幕をどうやって描くかを学んでもらおうワークショップ。 3×5メートリくらいのでかい絵。 …
みてほしいです! http://gallery-kitanozaka.com/saishin/takahama2018.9.4-9.html
2018年4月10日(火)快晴檜風呂で一泊2000円台という安さは信じられないほど、ケンジの宿は良く眠れた。 今日は鈍行列車で南下し、平泉毛越寺と中尊寺に寄り一気に仙台空港まで行く。夜の便で神戸まで帰る計画だ。 朝、釜石線で新花巻から花巻へ…
2018年4月9日(月)はれ旅立ちの朝、米から芽が出ていた。 あかちゃん鬼の角のように、筍の先のように、ちょこんと芽が出た。 米の発芽を見たことない私にと小綿さんがこの数日間あたたかい家の中で少し温水を入れて育ててくれていた。 私が発芽で騒い…
2018年4月8日(日)くもり油断してしまった。朝からからだ絶不調。。 赤沢さんと高橋さんが岩泉に連れて行ってくれようとしているのに、申し訳ない。。 気分が悪すぎて外を見る余裕もなかったが、盛岡中心部を出て1時間半、岩洞湖沿いを走り山間にあ…
2018年4月7日(土)くもり今日は小綿さんと甥のたかくんと久慈へ向う予定だ。 その前に渋民の石川啄木記念館によるとちょうど妹光子の企画展示をしていた。 光子は宣教師と結婚し神戸に移り住んだ。ちょうどわたしの家から徒歩5分ほどのところだ。 こ…
2018年4月6日(金)くもり家を出ると雪が積もっていた。 毎日、好摩、渋民を通り盛岡の中心部へ送ってもらう。 小綿さんの家から最寄りの駅は好摩駅になる。 渋民には役所の出張所や啄木記念館もあるが、好摩駅の周りには少しだけ店や家があるが静かな…
2018年4月5日(木)くもりと晴れの間都南図書館内を案内してもらう。 きれいな大きな図書館に手作りディスプレイがかわいい。 最寄り駅の岩手飯岡駅から盛岡駅まで移動し歩いて材木町の光原社へ向う。 光原社は宮沢賢治の「注文の多い料理店」を出版し…
2018年4月4日(水)くもりのち雨朝の散歩、岩手山神社まで往復5キロを歩く。 唐松と熊笹の車道はフキノトウのパレード、歩いている人は全く見かけない。 ときどきトラックが隣を駆け抜けて行く。この道は雫石と繋がっているからだろう。 今日は曇って…
2018年4月3日(火)くもり朝ごはんは小綿家の田んぼで作られた米。みそ汁に玉子焼きに玉山薮川のそば茶に岩泉のヨーグルト。 玉子焼きの味は家庭によって違うことが嬉しい。小綿家は醤油味だった。 米の種類はあきたこまちで、今は次の田植えまで、米…
再会を求めて東京から岩手へ 日記ですがブログに残しておこうと思います 雑な文ですが。。__2018年4月2日(月)くもりのち晴れ朝6時過ぎに東京駅より夜行バスで盛岡駅に着く。夜中少しづつ冷えていたが盛岡に着くと曇り空で一層寒く感じた。 岩手だ…
3月31日 夢見た東京での日々が確かにあった と新宿でひとりワインを飲みながらうつらうつらとする 結婚祝いは東京駅構内のフランス料理店薔薇だった 東京で新しくやり直す私の気持ちを知った友人二人が用意してくれた夕べだった 出発は駅だね、それも東京…
3月31日、新神戸から東京へ向う 会いたい人に会いに行く 旅のはじまりに、確かめたい事がある 雑誌SWITCH,coyote,MONKYを創ってきた編集者新井敏記さんとの再会を願った 父へ届いた見知らぬ国からの手紙に夢見た「私書箱1284」シリーズの最終章へむか…
3月で5年間勤めた高校でのアルバイトを卒業し、フリーランスとして再出発しました 特に何か収入がある見込みもないですし、この5年間お金の返済(海外留学や20年前の地震時の借金など)を返す事で精一杯で貯金がたまったわけでもないですが。 身体と心…
23年目 静かな雨の朝 深呼吸 黙祷
あけましておめでとうございます本年もよろしくお願いいたします神戸の空には美しい朝日がのぼり、街が光っています手を合わせて、おめでとうございます本当にありがたいですね
今年もあと少しですね 庭の山茶花の花を一輪、床の間に設えました 少し枯れた色をし艶やかに光る葉、細くしなやかに伸びた枝の先にツッと上を向く赤い花が美しいです 新しい年を迎える私に、こうして生きるんだよと教えてくれているみたいです今年は世界中で…
今日、ブランカとギター弾きという映画を観ました フィリピンのスラム街に生きる少女と盲目のギターリストが登場します今日は友人との会食の予定でしたが、鳥取でのWSのことをまとめる前に、 頭を一度真っ白にしたくて、一人で何にも考えずぼおっとしたくて…