2009-06-01から1ヶ月間の記事一覧

展覧会のおしらせ_東京/神戸

「渦」 「そこはどんなところですか」「何も無いところですよ」 「何も無い」その言葉がきっかけで、私はシャンティ二ケトンへ向かいました。 自分とか時間とか放り出したところで絵を描く日々の中で「何も無い」ということは「すべて」をさしているのではな…

きらきら

うれしい時は踊りたくなるもんだ。5月9日学校にて。

サンタヌさん

サンタヌさんはポトゥア(絵師)です。だからサンタヌさんの名前は、サンタヌ・ポトゥアと言います。お父さんもお母さんも奥さんも弟さんもその家族も息子も、みんな絵師で、何何ポトゥアという名前です。サンタヌさんは毎朝、家から何十分か離れた村に歩い…

くちびる

くちびるは、お菓子箱に入って口になった。

笑う

ラムキンカール(インド現代彫刻の父といわれるアーティスト)は私の通っていた学校に縁があり、校内の至る所で彼の作品を見る事ができる。どの作品も私はとても好きだった。なかでも、このブッタをスケッチしているときはとても幸せだった。 もう一つ、音楽…

道の上で死を想う

酷暑が近づく頃、散った黄色の花が、鮮やかな道をつくった。死を想う。時間は肉体に死を与える。 その道の上を歩いたのは事実。

アジャンタの滝

重力の造形美。

ちょうどいいところ

オリッサ州チルカー湖は海と混じり合う。黒い姿(そのようにみえた)のイルカにあう。

光と影

意味と理屈

意味などない?いや理屈なんてない?じーっとみている。じーっとみられている。インドで生活し始めたころ、それに慣れなかった。なんでじーっとみてるんだろう?なんでじーっと座っているんだろう?って思っていた。例えば、これは村に行った時の写真、少し…

陽光

自転。

最初の「え」

みえないもの

写真

サラスバティ神の小屋の前で。

鶴とだれかと

誰かとごはんを食べるっていいな。

植樹祭

八月の学校、タゴールの命日に植樹祭がある。朝から美術学部ではみんなで飾り物を準備。途中でチャイが振る舞われたり、終わり頃はティフィン(お弁当)が振る舞われたりする。お弁当の中身は、ゆでたまご、ミスティー(お菓子、ミルクで出来たものとか)バ…

ヴィシュヌプール

秋野不矩さんの描く絵はとても好きだな。不矩さんはこのヴィシュヌプールを描いた。「廻廊」1984年ヴィシュヌプールは、私のいたシャンティ二ケトンからバスで6時間くらい、コルカタとの間あたりに位置する古くに栄えた町。王様がこよなく芸術を愛して…

その後

日本に帰って来てひと月が経った。やっと心が追いついたようで、それまでは夢の中にいるのか、現実とは何なのかわからないような感じで、目が覚めるとシャンティ二ケトンにいるような気がしていた。けど、日本に帰って来ているみたいだ。 インドでの生活を振…