ディワリの灯火

インド通信の10月号に「シャンティ二ケトンにて_スラボン月」というタイトルでシャンティ二ケトンでの生活のことなどを書いた文章が載っています。インド通信はインド文化交流センターが出している月刊の情報冊子で、入会していただくと関係の公演や映画、出版に関する情報が送られて来ます。私が寄稿させていただいた文章も問い合わせていただくと読んでいただけるかもしれません。詳しくはこちらです。入会費無し、年会費2000円です。
http://homepage3.nifty.com/~mariamma/india.htm
今日、愛すべきGundecha Brothers(インド古典声楽家http://www.dhrupad.org/)からHappay Deepwali(ディワリ)のメールが届いた。今頃インドでは多くの家の門にキャンドルが灯されていることでしょう。Gundecha Brothersは本当にすばらしいです。彼らの声をきいているととても気持ちよくなります。

(インド 朝を迎えた列車の中)