歓喜のときへ。

19/02/09
ブリジットといつも電車から見ている村に出かける。そこは18世紀王様が住んだ処。大きな川は乾季の今は干上がり、廃屋となったインディゴ工場があった。寺も傾いているものが多かったがどれも時のオルゴール箱のようだった。夜はベンガルの村で踊られてきたCHOU DANCEを見る。夜空の下で村の子供たちと一緒に。土着的な印象でアクロバティック。語り部の役割のように入るバウルがより印象を強めた。
20/02/09
ちからをぬく
21/02/09
タゴールダンスを一曲踊る。牧野先生宅でマニートと話をする。マニートと目を閉じて掛け時計の音に耳を澄ます。目を閉じ、鼻と耳でものをみる。タヒチのお父様の誕生日。
22/02/09
ディリップダー宅でインドクラッシック音楽。ミラディ宅でフランス語。
23/02/09
眠たい。
24/02/09
昨日のヨガ。瞑想、いつもと違った。
25/02/09
春のダンス一つおわる。タゴール芸術学部を重要視した理由。
26/02/09
何とつながっていたいか。
27/02/09
「いのちってなんなんだろう」
28/02/09
新しいダンス曲は雨季の曲。パガヴァッド.ギーターに関する本を読み始める。
01/03/09
青。
02/03/09
作品提出日。午後はタゴール博物館、バラがきれい。
03/03/09
作品片付け。
04/03/09
休息日。寝ても寝ても眠たい。
05/03/09
眠たい。
06/03/09
今日も良く眠る。黄色い花、木々を飾る。大地が喜びに溢れている。
07/03/09
ブリジットを見送り行く。黄色いサリーを買う。
08/03/09
コルカタで尊敬するGundecha Brothersのコンサート。
09/03/09
月が満ちてきた。ホーリーの祝いのダンス、練習。
10/03/09
明日はホーリーで町は賑やか。何かを待つ、期待せず。
11/03/09
ホーリー歓喜のとき。黄色いサリーにポらーシュの花をつけ、裸足で踊る。気持ちよかった。夜はタゴールのダンス劇「チャンドリカ」を満月のした観る。